データセンターの運用の「無人化」「全体最適化」を
実現する統合管理プラットフォーム
FEATURE
MICHIBIKI DC OS
の特徴
4つのコアバリュー
完全統合
設備(OT)、IT、エネルギー、セキュリティを単一のプラットフォームで管理。
無人化運用
遠隔からのモニタリングと制御を完全に統合し、現地対応を最小化。
拡張性
(Plug & Play)
モジュール追加時にシステムを簡単に認識・拡張される柔軟な設計。
最高水準の
セキュリティ
政府基準(JC-STAR) に準拠した強固な物理・サイバーセキュリティを標準実装。
従来のDC運用では、DCIM(データセンター管理)、BMS(中央監視)、
セキュリティシステム、EMS(エネルギー管理)が分かれており、連携・管理が煩雑でした。
MICHIBIKI DC OSの解決策は、各管理システムを
「単一画面(シングル ペイン オブ グラス)」で統合します
DCIM(データセンター管理)
豊富な経験の運用ノウハウが凝縮されたインフラ管理で、IT、IT機器とファシリティを包括監視。
BMS(中央監視)
オープンな複合技術により、ベンダーフリーな設備管理を実現。
セキュリティシステム
高度なセキュリティゲートと統合監視基盤で、堅牢の守りを構築。
EMS
自律的エネルギー制御の技術により、再エネ活用と電力コスト最適化を自動化。
STRUCTURE
構造について
物理インフラのソフトウェア定義化と抽象化
ハードウェアの制約を排除し、多種多様な物理インフラ全体をAPI経由で制御可能なサービスとして再定義 。

モジュール型「シェル」アーキテクチャ
プレハブ方式によるモジュール構成を採用し、エンドユーザーの要求や多様な電力条件に合わせて、柔軟かつ迅速にスケーリング可能な物理基盤を構築します 。

DCOSによるインフラの完全抽象化
立地やハードウェア構成の差異を「みちびきDCOS」が隠蔽し、開発者に対して複雑な物理インフラを使いやすい「サービス」として一貫した形で提供します 。

インターネットネイティブなゼロトラスト網
「内部ネットワークであっても信用しない」ゼロトラスト・アーキテクチャーを前提とし、無人運用下でも強固なサイバーセキュリティと物理セキュリティを統合した環境を確立します 。
デジタルツインと自律運用(DCIM Level 5)
物理環境をデジタル空間に再現し、監視から「予知」に基づいたデータ駆動型の無人運用システムへ移行。

施工〜運用の一体化デジタルツイン
ロボット施工を前提とした3次元の運用完全コピー(デジタルツイン)を設計・施工段階から取得し、施工と運用を一体で最適化するプラットフォームを構築します 。

Software-DefinedインフラとOTA更新
ハードウェア構成はそのままに、ネットワーク経由のソフトウェア更新(OTA)によってデータセンターの制御機構を継続的に最適化し続けるアーキテクチャを実現します 。

センサーデータ駆動の予知保全システム
ファンの異音など微小な異常の兆候をセンサーとデータ分析で検知し、ハードウェア障害が発生する前にワークロードを自動退避させる高度な自律運用を実現します 。
エッジAIとワット・ビットの動的同期
分散型インフラにおいて、電力の供給量(ワット)と、AIのデータ処理量(ビット)をリアルタイムに連動。

超低レイテンシ・エッジ推論基盤
クラウドへの通信遅延を排除するため、工場設備やロボットの直近に小型データセンターを展開し、リアルタイム性が強く求められる推論タスクを遅延なく実行します 。

再エネ連動型ワークロード・ルーティング
地域ごとの再生可能エネルギーの発電量や電力価格の変動をDCOSがリアルタイムに評価し、その瞬間に最も効率的な拠点へ計算タスクを自動的に振り分けます 。

プライバシー保護型の分散データ処理
外部に出せない機密性の高いデータを各エッジデータセンター内に留めたまま分散処理を行い、セキュリティを担保しつつシステム全体を高度化する仕組みを確立します 。
計算資源の流通市場とプロフィットセンター化
データセンターを単なるコストセンターから、リソースを融通し合う価値創出の基盤(プロフィットセンター)へと転換 。

分散コンピューティング・二次流通市場
DCOSを通じて全拠点のコンピュート資源の稼働状況をリアルタイムに可視化し、余剰リソースを持つオーナーと必要なユーザーをマッチングする独自の流通市場を創出します 。

グリッド協調と計算資源の最適運用
計算処理のタイミングを意図的に調整して電力消費を抑えたり、余った計算能力を柔軟に活用するなど、電力網の状況と密接に連動するシステムを実装します 。
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